BeMicro Max10ボード

久々にFPGAボード購入しました。

管理人、FPGAを触るのは凄く久しぶりです、いつの間にかC言語で記述出来たり、CPUが搭載されたりと話では聞いてはいましたが、興味はあれどなかなか手を付ける暇がなく、コロナの影響で暇が出来たので購入してみましたw

管理人、最初にFPGAを触ったのは今から約27年位前になります。

当時はPALの次のGALが全盛の時代で、物足りなさを感じた矢先に大規模のFPGAが出てきて嬉しかったのを覚えています。

と、急にPAL、GALと書かれても???ですよねw

Wikipediaには詳細が載ってるとは思いますが、簡単に説明すると、

PAL:ヒューズタイプで一度書き込むと書き換え不可タイプ

GAL:EEPROMタイプで電気的消去可能で何回でも書き換え可能

上記はどちらも小規模型でロジック数は凄く少なかったです、フリフロ(FF)も最後は1個位内臓したタイプも出てたと思いますが、基本的にFF使い場合は外付けで74シリーズ付けてました。

当時はまだ日本にはWindowsが発売前でしたが、Alteraの環境はWindowsなので当時主流のDOS/Vマシンを使用して、英語版のWindows(版数は忘れた)を入れていました。

また、当時の日本はまだパソコンが高価で40万は軽く超えてしまう時代。

勤めていた会社はシリコンバレーに子会社があり、部長さんが毎月出張に行くので、行く度にパーツを買って来て貰って数ヶ月掛けて組み立ててました(上の人が)

当時はCOCOM規制があり、直接海外からパソコンを送る事が出来無かったのです。

なので、毎月パーツを購入して密輸www

懐かしいですねー、今では考えられないです。今ならAmazonでポチッとするとアメリカから簡単に届いちゃいますもんねw

と、懐かしさに浸ったところで続きです。

管理人が購入したBeMicro Max10です。

Amazonや楽天では置いてないんですよね。

ですが、マルツで販売しているMAX10評価ボードでも同じように使えると思いますので。。。

ここから購入したことはないのですが、6500円で販売しています。在庫2個(2020/05/16現在)

DIGITALFILTER.COMオンラインショップ

あ、chip 1 stopでも販売してますね、こちらは5160円。

chip 1 stop

一応、このBeMicro Max10ボードだと

・2つのデジタルPMODインターフェイスヘッダーを介して拡張可能
・2つの40ピンプロトタイピングヘッダーからのさらなる拡張が可能
・アナログ・デバイセズの3軸MEMS加速度計(ADXL362)
・アナログ・デバイセズの12ビットD / Aコンバーター(AD5681R)
・アナログ・デバイセズのデジタル温度センサー(ADT7420)
・8 MB SDRAM
・1つのMAX 10 FPGA(10M08DAF484xxx)
・8,000 LE
・414 Kbit(Kb)M9Kメモリ
・256 Kbit(Kb)ユーザーフラッシュメモリ
・2つのフェーズロックループ(PLL)
・24個の18×18ビット乗算器
・ADCブロックx 1 – 1 MSa /秒、12ビット、18チャネル
・17アナログ入力
・1つの温度検知ダイオード
・250汎用入出力(GPIO)
・デュアルブートをサポートする不揮発性自己構成
・Quartus®II Programmerで使用するための組み込みUSB-Blaster™。このUSB-Blasterは、外部のアルテラデバイスのプログラムにも使用できます。

など、FPGA とセンサー / ペリフェラルの接続機能を各種搭載しています。

〇資料

このコミュニティーに回路図やユーザーガイドなど有用な情報があります。

次は環境のインストールをやりたいと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする