Arduino FRAM SPIアクセス

ついにFRAMが届きました!

今回購入したFRAMは、東芝のMB85RS64Vです。

入力が5VもOKなので、Arduinoに接続する為にレベルシフターが要りません。

それと、SOPなのでDIPに変換する基板も一緒に購入しました。

サンハヤト 基板 SSP-122 SOP IC変換用基板 1.27mmピッチMax16ピン用
サンハヤト

SPI接続なので、接続する本数が少なくて助かります。

信号線は

Arduino  -  FRAM

D10   -  CSn

D11   -  SI(MOSI)

D12   -  SO(MISO)

D13   -  CK(CLK)

FRAM側のWPnとHOLDnは今回使用しませんので、5Vに接続します。

本来なら抵抗でプルアップするのですが、実験なので大目に電流が流れても問題ないので直結ですw

ブレッドボードはこんな感じで配線してます。

実際の配線はこちら

上の小さいのがFRAMです。

拡大

SOPなので小さいです。

では早速、確認していきましょう。

今回、アクセスにSPIを使用しますので、SPIライブラリを使う必要があります。

先頭でSPI.hをインクルードする使用出来るようになります。

ソースはこれ

実行した結果は、こんな感じで最初は何も書かれてないので0x00しか表示されません。

ただ、これって本当に読めてるのかオシロを見ても判らないので、今度は変化するデータを書き込み、それを読みだしてみます。

0番地から0,1,2・・・と書き込みます。

実行後に、最初のプログラムを実行させた結果です。

想定通りの結果が確認出来ました!

ちなみに、FRAMなのでSRAMと違い電源が切れても残っている不揮発性メモリ。

ここで一度USBケーブルを抜いて、再度最初の読み出しを実行してみます。

SRAMなら消えてしまいますが、

しっかり残っています。良かった、良かったw

しかし、すごく簡単に書き込み出来て便利ですなー。

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